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軟水 ミネラルウォーター 表示

ミネラルウォーターが軟水か硬水か見分ける方法は、硬度という尺度を使います。
ミネラルウォーターのボトルラベルにそもそも軟水・硬水のどちらかが直接記載されていることも有ります。
もし、直接記載されていなければ、ラベルの硬度表示を見て判断することになります。

日本国内では一般的に硬度が100以下であれば軟水と呼びます。
水の硬度
↑ラベルの裏にpH値と硬度が記載されています。

目安としては、日本の水道水がだいたい60くらいです。
また、日本国内のほとんどのミネラルウォーターは軟水です。
海外の有名なミネラルウォーターでは、ボルヴィック(Volvic)やクリスタルガイザーが軟水のミネラルウォーターです。

軟水ミネラルウォーター サーバー

ウォーターサーバーに入れるミネラルウォーターは、サービスする業者によって種類が全く異なります。

まず、カルシウム・カリウム・マグネシウムなどいわゆるミネラル成分の含有が多いか少ないかを硬度を使ってあらわし、100以下を軟水、それ以上を硬水と分類します。

また、ミネラルウォーターの反対語としてピュアウォーターといういい方をすることもあります。

もう少し厳密に説明すると、ミネラルウォーターの軟水という分類の中で、さらに不純物を取り除いたものがピュアウォーター(純水)と呼ばれます。

日本の場合、水源から採水をしてそれを工場で何回も濾過して不純物を取り除いていきます。
そのあとさらにROシステム(逆浸透膜システム)という方法で、分子・原子の分子のレベルまで細かく不純物を取り除いていきます。徹底的に不純物を取り除くことによって、まろやかで癖のなく飲みやすい軟水となります。

お茶も軟水?

お茶(日本茶・緑茶)にも軟水がぴったりです。

日本茶は苦味・渋味・甘味といった色んな旨みが複雑に絡み合ってバランスしています。
軟水、特に京都や兵庫(六甲)、富士山やアルプスの天然水を利用することをお勧めします。
また、静岡茶なら、おなじ系列の富士山の水を使ってみると、良く茶葉に馴染みます。

紅茶も日本茶と同じです。
硬水のミネラルウォーターを使って紅茶を入れると、いつもよりも濃い黒っぽい紅茶になります。
苦くてあまりおいしくありません(個人差はあると思いますが)。

日本茶・紅茶とくれば次はコーヒーかと思いきや、その前に中国茶はどうでしょうか?
基本的には日本茶・紅茶と同じで軟水で飲むのが美味しいと思います。
ただ、中国は硬水が一般的なところが多く、硬水でもOKかもしれません。
台湾は軟水なので、ジャスミン茶や高山烏龍茶は軟水で美味しくいただけます。

最後にコーヒーですが、コーヒーもうまみ成分をしっかり引き出す軟水がオススメでしょうか?
コーヒーには面白いエピソードがあり、もともとは欧州から米国へコーヒー文化が伝わったらしいのですが、
欧州は硬水が一般的なのに対し、米国は軟水が一般的なため、コーヒー豆の味がより米国で引き出されたそうです。
そのため、アメリカンコーヒーとして通常よりも薄味のコーヒーを作るようになったとか。
アメリカンコーヒーを飲みたいときは軟水で、普通のコーヒーを飲みたいときは硬水がいいのかもしれません。

和食は軟水で

天然水でも特に軟水(硬度が低くピュアウォーターに近い)は料理の味が引き立つ、旨味を引き立ててくれるといわれています。
具体的にどういった料理で軟水・天然水の強みが発揮されるのでしょうか?

美味しいご飯は軟水で炊飯!


ご飯を炊く時だけでなく、じつはお米が一番水を吸収するのはお米を研ぐ時。このときに60%も吸収します。
炊飯の前に、お米を約い時間ほど、水に浸したままにしておきます。
お米のうまみが軟水によって際立ちます!


和食は軟水


和食でよく出てくる碗物(汁もの)こそ、食材本来の味が自然とシミ出てくることが大切です。
そういった旨味を引き出す役目は軟水にピッタリです。
おでんや炊き込みごはん、茶碗蒸しなど繊細な料理にも軟水がおすすめです。

歯ごたえを残したいときには硬水


シチューなどの長時間煮込むものは硬水が望ましいようです。軟水だと煮込んだ時に臭みが出やすくなってしまいます。
また、歯ごたえをしっかりとアピールしたい料理は硬水の方がよいようです。
肉じゃがは軟水い使うか硬水を使うか、、好みですね。。

軟水の用途

軟水の用途は和食や飲料水から化粧水まで様々です。

軟水は金属製イオンの量が少なく、その特徴としてまろやかで飲みやすいといった点があげられます。

軟水は和食に最適

軟水は料理の味を引き出してくれるといわれ、旨味を引き出す和食の調理には非常に合っているといわれています。
逆に、硬水が一般的である欧州や中国では、長時間煮込んだり油で炒める料理が主流です。

軟水は飲みやすい

軟水はくせが少なく、まろやかで非常に飲みやすいといわれています。
また緑茶やコーヒーなどの味を引き出してくれるといわれており、例えばアメリカンコーヒーはコーヒー豆のうまみをアメリカ(軟水が一般的)でぐっと引き出せるようになったことから薄口になったとまで言われています。
逆に硬水が一般的である地域では、生水の替わりにビールやワインが好まれる傾向が文化になったといわれます。

赤ちゃんのミルク・小さい子供の飲料水として軟水がよい

ミネラル分が多い硬水は小さい子供や赤ちゃんにとっては消化が厳しく、腎臓に負担がかかるといわれています。
特に赤ちゃんに粉ミルクをといてあげる時には、軟水を利用しましょう。

化粧水に使うなら軟水

金属成分の含有量が少ない方が、より純度の高い水だといえます。
肌に直接浸透させる化粧水は純度の高い軟水の方が適しているといわれています。
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