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赤ちゃんミルクは軟水で作ろう

赤ちゃんミルクを作るには、水道水を煮沸させてから粉ミルクを溶かすのがセカンドベスト(2番目)です。
ファーストベストは水道水を浄水ポットなどでろ過して塩素・メタン成分・重金属成分を除いたものがファーストベスト(1番目)。

水道水が使えない場合には、ミネラルウォーターを使って粉ミルクを溶かすことになります。
このとき、注意しなければいけないことがあります。
ミネラルウォーターのミネラル分が多すぎると赤ちゃんや小さい子供の内臓に負担が重くなり、お腹を壊してしまう可能性があることです。
そのため、ミネラルウォーターはミネラル(カルシウムやマグネシウム)の含有が少ない【軟水】を利用しなければなりません。

軟水】というのは硬度が100以下のものを指します。
主なミネラルウォーターで言うと、ヴォルヴィック、クリスタルガイザー、いろはす、サントリー天然水などは【軟水】であり、粉ミルクを溶かす際に問題はありません。

逆にお店によく出回っているミネラルウォーターで硬水の赤ちゃんミルク用に使えないものは、エビアン、コントレックス、ヴィッテル等が挙げられます。

また例えば、粉ミルクメーカー大手の明治ほほえみでは具体的に硬度が60~30のミネラルウォーターが望ましいと指定しています。
2011年3月24日
弊社粉ミルクの調乳に使用する水(お湯)について

株式会社 明治
栄養販売本部
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、弊社製品に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社粉ミルクは、国内の水道水で溶いた時に母乳にできるだけ近くなるようにつくられており、それだけで赤ちゃんの成長に必要なミネラルは十分摂取できるように設計されております。
水道水が使用できない場合はカルシウム、マグネシウム等の無機塩類(ミネラル)の少ない市販水をお選びください。
水道水が問題なく使用できる場合は水道水をご使用ください。
なお、お選びいただけるミネラルウォーターのミネラル含有量等につきまして、下記をご参考にしていただきたくお願い申し上げます。
敬具


pH及び無機塩類(ミネラル)の推奨値※
pH 6~8
Mg(マグネシウム) 30mg/L以下
Na(ナトリウム) 42mg/L以下
Ca(カルシウム) 285mg/L以下
K(カリウム) 367mg/L以下
※無機塩類(ミネラル)が分からない場合については、以下の目安を参考にお選びください。
硬度 (目安) 120以下(できれば60以下)
以上


関連記事:赤ちゃんミルクは軟水で作る
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